CIAによるテロ容疑者拷問をかき消すための反日映画「Unbroken」。
公開日:
:
未分類
12月の中頃、アメリカのCIA長官が限度を超えた拷問を行っていたと正式に認めた(記事)。
水責めや模擬処刑、睡眠妨害、直腸への栄養注入等の行為が行なわれていたと報じられてる。
この人権侵害で、アメリカが大荒れになりそうだと思ったら、
アンジェリーナ・ジョリー監督作『Unbroken』が出てきた。
日本兵によるアメリカ人捕虜虐待を描いた映画だ。
見事な連携プレー。
さすがアメリカ。
CIAによるテロ容疑者拷問をいつまでも隠しておけないと判断するや、その発表に合わせるように、反日映画を作っておいて、上映する。
大した、大衆人心操作だ。
日本兵による拷問に比べれば、CIAによる拷問なんて、かわいいもんだ。
それに正義の行為だからね、と。
まあ、今は耐えるしかない。
やらねばならないことの優先順位は、とても重要だ。
今、アメリカに楯突いて、邪魔されたら元も子もない。
今、一番真っ先にやらねばならないことは、反日マスゴミの一掃だ。
経済より、重要だよ。
経済は、その後でも盛り返せる。
もっとも、経済を失敗すると、支持を失って、政権運営できなくなるから、経済一番になってしまうんだけど。
スポンサードリンク
関連記事
-
日本の一番長い日。 ~そこまで言って委員会NP~
今日の「そこまで言って委員会NP」は、なかかな良かった。 映画「日本の一番長い日」公開に合わせて
-
ファイアーチャットが中国で革命を起こす、と思う。
香港民主化デモで、街頭デモを続ける民主派の学生や市民の間で、近くにいるスマートフォンのユーザーと瞬
-
今回の選挙の争点は、日本人 vs 「寄生獣」、どちらを選ぶかだ。
今回の選挙の争点は、一応、消費税増税を先送りすることについて信を問うとか、アベノミクスの賛否を問う
-
「すべての大国と戦ったことがある日本」との指摘は、意外で頷ける。
中国のネットで、すべての大国と戦ったことがある日本・・これは特徴? というスレッドの紹介記事をたま
-
田嶋副会長がFIFA理事にトップ当選し、鄭夢奎(韓国)は最下位で落選。
アジア・サッカー連盟(AFC)は30日、バーレーンのマナマで開いた総会で役員選挙を行い、AFC選出
-
サントリーの対応が糞。 佐野パクリは一部だけ。
サントリービールは13日、デザイナーの佐野研二郎氏がデザインしたトートバッグの一部を、賞品から取り
-
タブーに踏み込んだ、そこまで言って委員会。
今日の「そこまで言って委員会」は、日米のタブーとも言える問題に踏み込んだ。 テーマは、 ・日本
-
ローマの噴水を壊す。 実に野蛮なオランダ人。
「ローマの休日」舞台の噴水無残…文化相が非難(記事) 映画「ローマの休日」の舞台として知ら
-
自民党の都議は、百条委設置をせず、舛添知事を守るつもりか?
舛添知事の問題では、共産党などが百条委設置を求めているそうだ(こちら)。 共産党も不良外人を守る
-
醜悪すぎる、「生活の党と山本太郎となかまたち」。
小沢一郎が代表を務める「生活の党」に、山本太郎参院議員が入党して、「国会議員5人以上」の政党要件を