民主党の選挙カーが日本人を轢き、共産党の選挙カーが目の前で倒れた日本人を見捨てる。

　民主党と共産党の選挙カーが、やりたい放題だね。
まず、民主党。
衆院選宮城１区から立候補している民主党の郡和子氏陣営の選挙カーが、横断中の男性２人をはねた。
仙台中央署によると、２人とも命に別条はない。
郡氏は乗っていなかった（記事）。

民主党・菅直人前首相の選挙カーが交通事故（記事）。

次は、共産党
6日午前、JR森ノ宮駅前で行われていた清水忠史候補の演説中に駅構内で女性が倒れた。
しかし、選挙カーはなおも演説を中止せず、結果、救急隊への連絡が聞こえづらくなった。

ツイッターには目撃者と思われる人物から「真ん前やで、真ん前。倒れてんの丸見えやのに」「一向に誰も声かけやん」「私がぶち切れるまで演説をやめてくれなかった」との報告が寄せられている（記事）。

　一体、どんだけ、事故ってるんや。
自民党憎し、日本人憎し、と思って運転しているから、事故るんだろうな。
自分でも、車を運転している時、このマスゴミの野郎共と思っていると、運転が疎かになっている時があるからね。

　それに、共産党。
これが、一番酷い。
目の前で人が倒れているのに助けないで、演説で大声立てて、救助の邪魔をするなんて、ありえへん。
選挙運動とかの話じゃなくて、人間として、くず。
要は、くずの集まりということ。
指導して直すとかのレベルじゃない。