シシアンリーの恥韓論を読んで「日本も似たようなもの」と言うバカ。
公開日:
:
朝日新聞
朝日新聞の書評欄で、シシアンリーの恥韓論を評して、「日本も似たようなもの?」と書いているバカがいた。
韓国人は「自分以外の悪を見つけることで、自分を善と見なす方法を選んだ」
「自分は善だから日本人という相手に何をやってもいい」という思想に陥っているという。
このシシアンリーの意見を読んで、読めば読むほど「日本も似たようなもの」という感想が想起される、と評者は書く。
評者は、佐々木俊尚(ジャーナリスト)。
誰だ、こいつは、朝日新聞OBかと思ってググルと、毎日新聞OB。
これには、笑った。
毎日の方が、本当は朝日より酷いからね。
まず、面白いのは、見出しは「日本も似たようなもの?」になっている。
しかし、本文は「日本も似たようなもの」で、「?」がない。
これはどういうことだ。
見出しは、朝日。 本文は、佐々木氏だ。
朝日は、さすがにマズイと思ったのだろう。
見出しに、こっそり?を入れた。
昔の日本はともかく、現在の日本人が「自分は善だから他国の人に何をやってもいい」とは、思っていないだろう。 明らかに。
この佐々木という奴は、どうしようもない奴だな。
ジャーナリスト失格。
韓国ほど、日本でなら極右と呼ばれる連中だらけの国はない。
危険な国だ。
もし、勝てるなら、他国に戦争をしかけること間違いなしだよ。
幸い、日本や中国相手じゃ勝てないから、やらないだけでね。
だから鬱憤ばらしに、アジア大会で不正行為をする。
平気でするのは、自分が善だから。
今では、日本相手だけじゃなくて、タイとかにもやるからね。
朝日も含めて、自分は善だから何をやってもいい、朝日なら嘘をついてもいい、とそういう風に考える奴は、極めて危険だ。
自分を正義だと思って、不正義をやる奴ほど、タチの悪いものはない。
スポンサードリンク
関連記事
-
-
朝日の謝罪会見、記者のつっこみが甘すぎる。
昨日、朝日新聞の木村社長の謝罪会見を見て、直後に書いた記事でも触れたけど、記者のつっこみが甘すぎる
-
-
朝日新聞の下衆の極み -マルハン問題-
5/9の朝日新聞の3面記事で、大阪市のフェスティバルゲート跡地が、契約したマルハンが韓流テーマパーク
-
-
朝日新聞の脱法ドラッグ報道の少ないのは、会長の長男が、大麻所持で逮捕されたことがあるからか。
脱法ドラッグで多くの問題が発生しているのに、朝日新聞の脱法ドラッグ報道が少ない。 それは、朝日新
-
-
朝日の木村社長が、英国から名誉勲章を貰うらしいぞ。
朝日新聞の慰安婦虚偽報道キャンペーンも35日目。 我ながら、よく続いている。 もっと他のことも
-
-
蛇のようにまとわりつく朝日新聞記者 ~橋下市長会見~
久しぶりに、橋下市長の会見をyou tubeで見たら、凄いことになっていたねえ~。 大阪都構想の
-
-
朝日の社長は、橋下市長の爪の垢でも煎じて飲め。
朝日新聞の慰安婦虚偽報道キャンペーンも20日目。 今日も、全く無風。 朝日が記者会見を開くまで
-
-
朝日の慰安婦虚偽報道、あの中国メディアにも批判される。
さて、朝日新聞の慰安婦虚偽報道キャンペーンも6日目に入った。 朝日が記者会見を開くまで、書き続け
-
-
朝日新聞は拝金主義だったのか!
ネットで調べごとをしていたら、たかじんのそこまでいって委員会で有名になった中部大学教授・武田邦彦の音
-
-
朝日新聞のリニア新幹線の記事でさえ、「捏造」の臭いがぷんぷんする。
今日の朝日新聞の1面で、リニア新幹線の試乗の体験記事が載っていた。 記者は、中野寛。 時速
-
-
朝日新聞に記者会見を開かせる方法。
朝日新聞の慰安婦虚偽報道キャンペーンも21日目。 今日も、全く無風。 朝日が記者会見を開くまで
- PREV
- 日本報道検証機構なんて、あるんだ。
- NEXT
- 日本のために戦う甘利大臣。
