*

吉本興業はいつになったら8.6秒バズーカ問題で記者会見するんだ?

公開日: : 最終更新日:2023/07/01 未分類

 広島原爆を揶揄した8.6秒バズ-カ-問題が話題となって、「8.6秒バズ-カ-問題、吉本興業・大阪本店総務部へ電凸4/16」という動画がネットにアップされて、問題となってた。
あの電話では、吉本興業の総務が、この問題を認識していて、ご意見をまとめているところである、と答えていた。
ということは、この問題に対して、記者会見を開くということだな。
あの4/16から、1カ月弱たったね。
いつまで待たせるんだ。
朝日新聞でさえ、慰安婦虚偽報道について初めて訂正記事を出した時、大問題になって、36日目にやっとこさ記者会見を開いた。

 この動画も以前リンクしてたサイトは、削除されてた。
火消しにやっきなんだね。
その後、雨後のたけのこのように新しいサイトが発生してるから意味ないんだけど。

 どうやら、不良外人達は、記者会見が苦手のようだ。
za (361x601)
これは、朝日新聞の渡辺社長の記者会見の映像(産経)。
記者との間にどんだけ距離をとってるんだか。
いくら日本人が襲ってくることはないと頭で理解していても、自分らなら襲いかかると思ってるもんだから、日本人が怖くてしょうがないんだろう。

 東洋ゴムの免震データ改ざん問題でも、最初の発覚の時の記者会見3/13の時こそ、山本社長が出てたみたいだけど、それ以降のの発覚の時は、他の役員にやらせて、社長は出てないからね。
3回くらいあったけど、すべて人を変えているようだ。
どんだけ、怖がってるんだか。
こんなのありえんよ。
おまけに、張本人の課長の名前すら出てこないという徹底ぶり。

 そうそう、あの泣き喚いた野々村竜太郎議員、あれも記者会見で日本人に襲われるとでも思って、思わず泣き喚いてしまったんだろう。

 さあ、吉本興業は、記者会見を開くかな?
誰が出てくるかも見ものだ。
社長は出てこないだろうな。
日本人社員を出させるんじゃないか。
韓国アシアナ航空機が広島空港で事故を起こした時に、記者会見で、日本人副社長に謝らせたみたいに。
しかし重要ポストについている日本人がいないかもしれないが。
どうなるのかな。

スポンサードリンク

関連記事

桜井誠が余命とタッグを組んで、都知事選に立候補。驚いたね。

 在特会の桜井誠が都知事選に立候補するそうだ(余命)。 ただ、まだ余命三年時事日記しかソースがない

記事を読む

「米占領軍の日本洗脳工作「WGIP」文書、ついに発掘」って、思い切りセンセーショナルだな。

 産経ニュースは、過激なニュースか、中韓関係のニュースばかり、ほうりこんできて、その徹底した路線ぶり

記事を読む

ヤマヒロ退陣で、辛坊復帰。 ~たかじんの委員会~

 久しぶりに、朝日の慰安婦虚偽報道以外について書く。 勿論、朝日の慰安婦虚偽報道キャンペーンは、毎

記事を読む

太平洋戦争について ~関東大震災の影響~

 たまたま、養老孟司共著の「石油に頼らない―森から始める日本再生」の一部を読んだ。 その中で、養老

記事を読む

不良外人?にはめられ、甘利大臣辞任。一息入れといてくれ。

 甘利大臣が辞任した。 甘利大臣は、以前書いたように、TPP交渉の大立役者だ。 自分としては、次

記事を読む

都議会ヤジが、反響を呼んでいる。

 都議会ヤジが、反響を呼んでいる。 欧米のマスコミが、「性差別的な暴言」と非難しているようだ。

記事を読む

「日本の女子中高生の13%援助交際」、オランダがインドネシア独立の恨みを晴らそうとする。

 外務省は、先月下旬に来日した国連特別報告者が「日本の女子生徒の13%が援助交際に関わっている」と発

記事を読む

国民の裏切り者、村山元首相は二度と顔を出すな。

 村山元首相が、朝日新聞で集団的自衛権が戦争につながるとか、コメントしていた。 こいつの顔を見ると

記事を読む

小保方晴子氏を刑事告発へ。 笹井氏への刺客だったのか?

 昨年3月まで理研横浜研究所の創薬・医療技術基盤研究プログラムのテーマリーダーを務めていた石川氏が、

記事を読む

創価学会の集団的自衛権に関する見解発表は、憲法の政教分離に対する挑戦

 公明党の支持母体である創価学会が、集団的自衛権の行使容認は「憲法改正手続きを経るべきだ」とする見解

記事を読む

Message

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

  • にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ
PAGE TOP ↑