蛇のようにまとわりつく朝日新聞記者 ~橋下市長会見~
公開日:
:
朝日新聞
久しぶりに、橋下市長の会見をyou tubeで見たら、凄いことになっていたねえ~。
大阪都構想の法定協のメンバー差し替えで、それをやるために、橋下市長が市長選挙をやって当選したのに(普通ここまで、やらないよ。前代未聞の凄さ。)、投票率が低かったから、根拠がないと、延々と、橋下市長と朝日新聞記者がやりあっていた。
このビデオを見て欲しい。
朝日新聞記者のつっこみを、橋下市長がひとつひとつ丁寧に答えていく。
朝日新聞記者は、橋下市長の回答していることについて、よく考えもせずに、次々につっこんでいく。
これが10分近く続くのだ。
吐き気がしそうになった。
蛇にまとわりつかれたように、感じた。
この朝日新聞記者は、まともじゃない。 狂信者だ。
橋下市長は、悪。
選挙結果も、大阪府市民の支持も間違っている。
そう信じているのだ。
自らを洗脳し、自らの頭で考えることを止め、行動している。
朝日新聞政治部は、おかしいぞ。
オーム真理教のようになってきているぞ。
朝日新聞の他の部門は、政治部をどう見ているのだ。
朝日新聞の他の部門は、立ち上がらないと、朝日新聞は潰れるぞ。
このビデオを、TVで全国放送して欲しいね。
多分、普通の国民も、蛇にまとわりつかれたように感じて、嫌悪感にむせ返るだろう。
それにしても、橋下市長は、よく失言もせずに、発狂もせずに、こんな蛇のような朝日新聞記者の相手をしていられるなあ~。 凄いよ。
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