朝日新聞は、食品偽装の「木曽路」の社長を見習え!
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最終更新日:2014/08/29
朝日新聞
朝日新聞の慰安婦虚偽報道キャンペーンも9日目。
さすがに、今日は苦しい。
とにかく、朝日が記者会見を開くまでやる。
さて、今頃、しゃぶしゃぶチェーンの「木曽路」が、食材偽装で、社長が記者会見を開いたね。
まあ、いろいろ記事を見ると、内部調査で発覚、一部店舗という感じだね。
偽装内容も、
和牛特選霜降り肉を松阪牛と偽装。
和牛特選霜降り肉のコース:5,500円 ⇒ 松阪牛のしゃぶしゃぶコース:7,000円 で、
1,500円の偽装、ということ。
そこそこいい肉そうだから、酷いというもんじゃないね。 せこいという感じだね。
中国の牛肉を使っていたら、大問題だけど。
この程度で、記者会見で謝罪しなければならないんだから、社長も大変だよ。
そして、朝日新聞よりはるかに、立派だね。
大企業の、トヨタも松下も製品不良を出した時、記者会見をして謝罪したり、製品回収、社内教育強化と、会社の存亡をかけて、対策をした。
日本の企業は、大企業も中小企業も、ちゃんと説明責任を果たしている。
説明責任を果たすということは、一度間違いを犯しても、謝罪と共に、正しく立て直しますよ、という意思表示でもある。
記者会見をしていない社長は、たいがい、故意の犯罪者だ。
さて、朝日新聞は、どうだろう。
こんな慰安婦虚偽報道という、大偽装をしたのに、1982年から32年もの長期間、隠蔽していたのに、記者会見をしないのは、日本の企業とは言えないね。
一介のチェーン店「木曽路」でさえ、記者会見を開いているというのに。
要は、改善する意思が、さらさらないということだよ。
今後とも、虚偽報道をしますよ、という意思表示でもある。
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>>日本の企業とは言えないね。
→朝鮮人の企業です。