*

田原総一朗が、再び朝日新聞を庇う。 ~慰安婦虚偽報道~

公開日: : 朝日新聞

 朝日新聞の慰安婦虚偽報道キャンペーンも23日目。
我ながら、頑張っている。
朝日が記者会見を開くまで書く。

 以前、「田原総一朗が、朝日の慰安婦虚偽報道を庇う」という記事を書いた。
田原総一朗が、「私は、今回、朝日新聞が誤報道を全面的に総括したことを評価する。」と言っていたから。
 また、田原総一朗が朝日を擁護しようとしているね(参照)。
田原総一朗の言い分は、主に二つ。
「僕が朝日の記事で一番問題と思うのは、慰安婦報道に関する読者の「投書」が掲載されていないことだ。」
「「朝日叩き」をするのはいいが、それが安易なナショナリズムにつながっていくのは、戦争を知っている世代として、危険なことだと思う。」

 田原の論理はこうだ。
朝日が、読者の「投書」を掲載すれば、もう公正さを示したことになる。
それで許せるだろう、というのだ。
田原が、如何にもこれが正論でしょと言って、朝日を助けようとしているのが見え見え。
「投書」の掲載なんて、身内内での処理に過ぎない。
世間に問わなくては、ダメだ。
それが、記者会見を開くということ。

 「朝日叩き」が安易なナショナリズムにつながっていき戦争になる、という発言。
これを言えば、何でも通ると思っている、これこそ安易な発言だ。
今まで、これが「水戸黄門の印籠」みたいになって、まともな議論がされてこなかった。
これほど、重要な虚偽報道について、議論にフタをして、どうするんだ。

 田原が「記者会見を開け」と言わないのは、それが朝日に致命的なダメージを与えると恐れているからだろう。
しかし、もっと大事なことは、全マスコミが信用されなくなる、ということだ。
この件をこのまま放っておいたら、マスコミはいくら誤報してもなんら問題ないことを認める事になるのだ。
しかも、朝日は、わかっていて、30年近く隠していた。
これほどの虚偽報道を放っておいたら、後の人間はいくらでも虚偽報道ができる。

 田原ほどマスコミにどっぷり浸かってきた人間なら、正しい道を示す責任がある。
あんたにとって、朝日とマスコミの将来とどっちが大切だ。
田原みたいな老人なら、もう朝日に干されてもいいだろう。
もう十分生きたはずだ。
死ぬ前に、マスコミの正しい道を示すのが、マスコミ人の役目だろう。
それがマスコミへの恩返しだ。

朝日新聞に広告を掲載した、今日の恥知らず企業 : 富士重工業、トヨタ自動車

スポンサードリンク

関連記事

朝日が産経に「吉田調書」の件で抗議する。「慰安婦虚偽」はどうした?

 朝日新聞の慰安婦虚偽報道キャンペーンも13日目。  産経が、「吉田調書」の件で、「所長命令に

記事を読む

首相を質問嫌いにさせる朝日新聞

 朝日新聞の4面で、「首相、質問お嫌い?」 という記事を読んだ。 安倍首相の説明が長くて、記者との

記事を読む

試験に出るよ ~朝日のゲスなCM~

 変なCMがたまたま耳に入ってきた。 試験に出るよ。 出るから読みましょう、朝日新聞。 なんて

記事を読む

朝日新聞は、大阪府市民の敵

 今日6/6の朝日新聞で、大阪の都構想法定協議会での維新の会による反対派差し替えを、いかにも民主主義

記事を読む

朝日、虚偽内容の中高生教材を、学校に配布する。

 朝日新聞が、虚偽内容の中高生教材を、学校に配布した(記事)。  朝日新聞が今夏、沖縄戦につい

記事を読む

朝日新聞は、バカか。 ~集団的自衛権~

 今日の朝日新聞の3ページで、一見面白い企画をやっていた。 集団的自衛権がわかりにくいとのことなの

記事を読む

朝日は、嘘をついたのか? ~原発、吉田調書~

 朝日が、吉田調書を手に入れ、大スクープしたことがあった。 それについては、本ブログで、原発所員の

記事を読む

朝日の虚偽報道のブログ数は、全体の13.3% in 人気ブログランキング。

変になったので、再投稿します。  人気ブログランキングの政治カテゴリにおける、朝日の慰安婦虚偽

記事を読む

朝日新聞の国会招致の是非。 記者会見のタイムリミットは9/5だ。

 朝日新聞の慰安婦虚偽報道キャンペーンも25日目。 1ヶ月が近づいた。 朝日が記者会見を開くまで

記事を読む

ついに来ましたか。 慰安婦報道で朝日に賠償請求=8700人が提訴-東京地裁

慰安婦報道で朝日に賠償請求=8700人が提訴―東京地裁(記事)  朝日新聞社の従軍慰安婦報道に

記事を読む

Message

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

  • にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ
PAGE TOP ↑