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自民党を救ったのは、維新の会。

公開日: : 橋下徹、 維新の会

 今衆議院選挙で、自民党が圧勝しようとしている。
ネットで、政治評論家や記者は、高市自民を絶賛しているが、維新を褒める人はいない。
恐ろしいくらい褒めない。 地域政党に過ぎないと言っている。
大手マスコミを退社して、ネット界で活躍している論者は、ほとんどまっとうな見識を持った人たちである。
維新が、団体献金を受けず、どこにも縛られない政党であり、何より大阪で改革を断行し、成果を上げて来た。 それを考えれば、自民党のまともな人達に次ぐ政党であることは、自明の理であると思うのだが、維新を褒めないなあ。 東京もんは、大阪を嫌いで、維新が躍進すれば、東京を大阪もんに乗っ取られるぐらいの気持ちを持っているのかもしれない。

さて、本題。 維新が自民党を救ったという件。
まず、公明党が連立を離れ、奇跡的に総裁になったにも関わらず、首相になれない可能性が高かった。
そこに救いの手を伸ばしたのは、維新の会である。 それがなかったら、今回の高市旋風はなかったのだ。
まあ、これは誰の眼にも明らかであるが、2番目は、自民党の裏金問題について、藤田共同代表がマスコミの指摘に対して、色々と発言したのが、とても大きかった。 維新の会は、団体献金を受けていないので、一番クリーンな政党である。 その維新の会が、表に立って、代わりに弁明したのである。 国民民主党は、受け手を制限すべきだと言っているが、1億円も献金を受けている議員がいて、そこに合わせて上限を1億円にすべきとか言っている。 共産党は、赤旗という機関誌で金を作り出している。 あれは、マスコミではない。 各党は、自分に都合のいい献金規制を主張しているだけである、と。 これで、裏金問題が自然とトーンダウンしていった。 自民党が弁明しても誰も相手にしない。 一番クリーンな維新の会の発言だから、説得力があったのだ。 これが、自民党にとって、一番い大きかったと思う。
3番目は、維新と自民の連立合意の12本の矢である。 これを維新がオープンにしたため、やろうとしている政策が日本国民に知れ渡ることになった。 議員定数削減を旗印に改革路線がはっきり知れ渡ることになった。 従って、今回の選挙で、いちいち細かく政策を説明する必要がなくなったのだ。 これは、とても大きいことだ。 物価高騰と経済の停滞で苦しんでいる中、改革路線がはっきりと示されているので、信用出来るのである。

ということで、自民党を救ったのは、維新の会。 自民党議員は大いに感謝すべきだな。 それがわかっているかどうか?
自民党が大勝すれば、連立合意を反故にする可能性がある。 高市さんは、そんなことしないと思うが、自民党は信用できないからな。

もし、維新は国保逃れ問題がなければ、維新も現状維持なんかではなく、躍進していただろう。
まあ、問題を起こす奴はどこにでもいる。 それにどう対処するかが問題だ。 維新は、問題の地方議員を一番重い除名処分にした。 正しい対応であった。 
この国保逃れは、調べれは、恐らく他党でも多くの議員がやっているだろう。 だから、マスコミは批判しても、他党からの批判の声が一切なかったのだ。 この問題さえなければね。 イメージは悪いがそれほど問題となるようなことでもないんだけどね。

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