セックス・スレイブという言葉は、日本人”戸塚悦郎”が作った。 ~たかじんの委員会~
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9/21の「たかじんのそこまで言って委員会」の「慰安婦虚偽報道」特集は、情報がてんこ盛りだった。
百田尚樹が言った、セックス・スレイブという言葉は、日本人”戸塚悦郎”が作った。
は、衝撃的だった。
戸塚悦郎は、国連に行って、戦時慰安婦のことを何度も訴えに行った。
ところが、国連の人は、相手にしなかった。
何とか、国連の人に訴える言葉はないかと考え出したのが、セックス・スレイブ(性奴隷)。
それを聴いた、国連の人が面白いと思ったのが、始まりだと言う。
知らなかった。
戸塚悦郎をWikipediaで調べると、
2013年現在、日本融和会ジュネーブ国連代表だそうだ。
日本融和会というのは、正体不明の組織らしい。
ちょっとこいつをマスコミで調べ上げてほしいな。
元弁護士というのは、訴えられる恐れがあるから、扱いが難しいと思うけど、挑戦してほしいな。
何となく思っていたが、改めて言われると納得したこと。
戦時慰安婦の8割が日本人で、2割が朝鮮人。
また、彼女らは、大半が遊郭で働いていた人だったらしい。
戦時慰安婦の方が、稼ぎが良かったというのが理由。
また、当時朝鮮の官警は、朝鮮人だったこと。
だから、官憲が女性を拉致するのは、ありえないということ。
TVの影響は、本当大きい。
慰安婦のことが、タブー視されて報道されてこなかったために、如何に真実が隠蔽されてきてしまったか。
日本に不都合なことでもいい。 真実を伝えてほしい。
今回の件、「たかじんの委員会」に感謝。
1回で終わらせずに、2回、3回と続けてほしい。
他にやってくれるとこが、ないんだから。
しかし、朝日新聞の罪は、大きすぎる。
朝日新聞の報道能力は強くて惜しいけど、捏造をやるようではダメだ。
自爆的・徹底的検証をやらないかぎり、朝日新聞は潰れるべきだな。
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