日本が、在日朝鮮人だらけに驚く。 ~別冊宝島を読む~
公開日:
:
最終更新日:2017/04/10
未分類
朝日や毎日が、在日朝鮮人に乗っ取られているんじゃないかと、心配になってきたのと、元社会党委員長の土井たか子が、在日朝鮮人だったのを知って、驚いたのとで、一体誰が、在日朝鮮人なのか、知っておきたくなってきた。
こう書いて、本当かな、と土井たか子を調べたら、嘘かホントかわからないみたいだね。
まあ、基本、在日朝鮮人の人達は、戦時に無理やり日本に連れてこられた、気の毒で、申し訳ない人達、とその子孫と思っている。
(追記:書いた時はそう思っていた。しかし、朝日に洗脳されてしまっていたようだ。
朝鮮戦争や光州事件で日本に逃げてきた人が多いようだ。)
それに、最近のDNA解析でわかってきたのは、日本人は、様々なDNAを持った人種というか人の子孫で、構成されていて、中国渡来系や朝鮮渡来系も一杯いて、日本人の血を大事に思っているとしたら、それはバカだ。
(追記:日本人の海洋民が朝鮮に進出、一部朝鮮に暮らしていたというのが真実のようだ。)
大体、天皇が、中国渡来もしくは朝鮮渡来の子孫の可能性が、高いと思っている。
(追記:朝鮮渡来はないかもしれない。中国渡来はまだ?)
まあ、天皇をありがたがっている訳でもないが。
しかし、軽ろんじている訳でもない。
ということで、人種をどうのこうのとは、思っていない。
しかし、日本の足を引っ張る在日朝鮮人がいる、とは思っていて、そいつらは許せない。
丁度、別冊宝島で「現代日本の闇を動かす在日人脈」という雑誌が出ているのを知り、さっそく買って、今読み出している。
いきなり、驚いたのは、極真空手の「大山 倍達」が韓国人だったということ。
あの空手の達人が、韓国人だったとは。
まあ、今頃驚いているのは、自分くらいかもしれないが。
それくらい、誰が在日か、なんてことに興味がなかったから、しょうがない。
最後まで、この雑誌を読んで、続きを書いていきます。
スポンサードリンク
関連記事
-
今回の選挙の争点は、日本人 vs 「寄生獣」、どちらを選ぶかだ。
今回の選挙の争点は、一応、消費税増税を先送りすることについて信を問うとか、アベノミクスの賛否を問う
-
タブーに踏み込んだ、そこまで言って委員会。
今日の「そこまで言って委員会」は、日米のタブーとも言える問題に踏み込んだ。 テーマは、 ・日本
-
日教組が政治献金しているとしたら、大問題だぞ。
予算委で質問に立った民主党の玉木雄一郎氏に対し、安倍首相が「日教組は」などとやじを飛ばしたことが、
-
吉本興業はいつになったら8.6秒バズーカ問題で記者会見するんだ?
広島原爆を揶揄した8.6秒バズ-カ-問題が話題となって、「8.6秒バズ-カ-問題、吉本興業・大阪本
-
国民の裏切り者、村山元首相は二度と顔を出すな。
村山元首相が、朝日新聞で集団的自衛権が戦争につながるとか、コメントしていた。 こいつの顔を見ると
-
哀しき桑田ケースケ。
桑田ケースケが、大バッシングを受けてるね。 コンサートで、日の丸にバツを入れた映像を流したり、安
-
石原慎太郎の引退会見が、必見(4)。 ~雑感~
4日連続、石原慎太郎の引退会見について。 今日は、その他もろもろについて。 何か、日本語
-
金の正しい男がマレーシアで暗殺される。
北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長の異母兄、金正男氏がマレーシアで殺害された。 韓国のテレビ朝鮮は、
-
河野談話検証、踏み込むのは、これが限界か?
河野談話の検証結果について、全文をまともに紹介しているのは、産経だけかな。 ほんと、他のマスコミ
-
籠池泰典、安倍首相に自爆テロを仕掛ける。
学校法人「森友学園」(大阪市)への国有地格安売却問題で、衆院予算委員会は23日午後、同学園の理事長
- PREV
- 「無敵の人」は、衝撃だね。
- NEXT
- メイン食材には、原産国を表示すべき。 ~中国の鶏肉事件~
Comment
どうも知識不足のようですね。
http://m.oshiete1.goo.ne.jp/qa/q4161820.html?sid=ebdaea53f0ea7b7c53e3ccf251ec5719834703cd
http://m.youtube.com/watch?gl=JP&hl=ja&client=mv-google&v=bAjM7fw1Ais&fulldescription=1
こんにちは。
このURLにアクセスできないので、何とも言いようが・・・・
>基本、在日朝鮮人の人達は、戦時に無理やり日本に連れてこられた、気の毒で、申し訳ない人達、とその子孫と思っている。
しれっと間違ったこと書いてて驚いた。
強制連行はありません。
密入国した犯罪者がほとんどですよ。
訂正してください。
訂正しました。
記事を書いた時点では、朝日に洗脳されて、そう思っていた。
ほんと、許せん奴らだ。