【桜井誠】の東京都知事選出馬表明の会見 がぶっちゃけすぎて、笑う。
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元在特会の桜井誠の東京都知事選出馬表明の会見があった(Youtube)。
桜井誠なんて知らなかったけど、橋下元市長との罵り合いの公開議論を見て、初めてその存在を知った(記事)。
橋下市長を議論で完全に打ち負かしていたので、衝撃を受けた。
あの百戦錬磨の橋下市長に議論で勝つなんて。
兎に角、弁舌が凄くうまい。
そして、信念があるのが感じられる。
そして日本人としての良識も伺えるのである。
その特徴が、この会見でも存分に発揮されていた。
彼は7つの公約を発表した。
1. 都内に在住する外国人の生活保護の支給を停止し、生活保護の受給者は日本国民に限定する
2. 都内の不法残留者を4年間で半減させる
3. 日本人に対し外国人が虚構の歴史に基づいて責め立てる反日ヘイトスピーチを禁止する
4. 税の公平性に反し減免されている、総連・民団の中央本部および関連施設への課税強化を図る
5. 違法賭博パチンコに対し規制を実施
6. 韓国学校建設については中止
7. コンパクト五輪の意義を考え、現行の東京五輪案の改善を図る
である。
五輪以外は、在日朝鮮人対策となっている、何ともぶっちゃけた公約である。
こんなことが堂々と言える人間はいないよ。
会見で、自分で日本のトランプと言っていて笑ったが、トランプよりずっと良識がある、まともな人間である。
見どころは、記者との質疑応答である。
勿論、記者たちはほとんど在日もしくは帰化朝鮮人である。
さすがに、記者たちはこのヘイト野郎と言わずに、しかし何とかレッテルを貼ってやろうと必死だったが、桜井氏は挙げ足を取られなかった。
この辺りが凄い。
麻生はちっとはみならったらどうだ、と言いたくなる。
並みの人間ではない。
弁舌においては、自分が聞いた中では、橋下元市長と双璧をなす。
議論では、橋下元市長に勝ったが、語れる領域の幅広さでは橋下元市長が圧倒的に上なので、双璧としておく。
日本人としての良識が感じられるのは、
在日は日本から出ていけ、とうのはヘイトスピーチに当たらないんですね、と問われて、
43分40秒、
最良の解決方法は、在日が日本から出ていくこと、結局そこにつきてしまうんですよね。
であれば、そういう風に日本人から言われたのであれば、本来在日は猛省して、反日的態度を改めるべきなんですよね。反日的態度の同胞がいれば、それを処断する、それが当たり前のはずなんですよ。
戦後70年、在日は、それを改めないんですよ。
もう、結構です。
これからいろんな形で、・・・。 最後言わせてもらえなかった。
この答え方、最高の答え方だ。
ヘイトスピーチにまともに答えず、
反日的態度について、語った。
全くの同意だ。
反日的態度でなければ、朝鮮人も受け入れられたんだよ。
日本人は優しいから。
最後の最後、横にいた少しけばいお姉ちゃんが、終わったあ、と声に出したのには笑った。
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