「寄生獣」の世界がやって来る。 崔領二のブログを見て。
公開日:
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最終更新日:2017/04/10
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プロレスラー崔領二 巨大窃盗団の被害に!その顛末に「鳥肌が全身から…」という、ニュースが出た。
ネタ元のブログはこちら。
崔さんが、車を盗まれたけど、戻ってきたという、なんということはない話。
真相は、警察に口止めされて言えない、という意味深ぶり。
そして、こう忠告する。
3つだけ皆さんにアドバイスしたい….
1、安全神話など もう 存在しない
2、すべてを疑え
3、身内にジョーカーありと心に警笛を
世の中はとても怖い。
そう34年生きてきても、
改めて真実には恐怖がたくさんある…
強く生きなければならない。ただただそう悟った。
真相は勿論わからないが、
どうやら、荒唐無稽と思えることが、危惧することが、起こり始めているようだ。
マンガ「寄生獣」は、宇宙からやってきた謎の寄生体と主人公の戦いの話。
謎の寄生体は、人の体を乗っ取り、乗っ取った寄生獣は、人を喰うことを本能とする。
そして、顔を含む体を自在に変形できるため、人に化け、人か寄生獣か判別できない。
そいうことだから、人がどんどん行方不明になっても、寄生獣の存在さえ不明、不確かな噂として広まっても、寄生獣か人か、区別ができない。
それでも何とか区別する方法を見つけ、戦闘となる・・・。
そういう世界が、この日本にやってきているのかも知れない。
「寄生獣」は、1988年 – 1995年の作。
作者の岩明均は、予想もしていなかっただろうが、予言的な作品かもしれない。
そして、今日本TVでアニメが放映されているらしい。
11月末に映画でも上映される。
何という偶然。 いや、もしかして・・・。
勿論、崔さんのブログを見て、こんな妄想記事を書いている訳ではない。
崔さんのブログは、単なる呼び水に過ぎない。
強烈な呼び水では、あるが。
何のことを言っているか、わからないかもしれないが、過去ブログにヒントあり。
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