嘘つき朝日が、大阪府警の嘘を前橋下知事のせいにする。
公開日:
:
朝日新聞
大阪府警 全署で事件数を過少報告した件が 計8万件超えしているのが、判明した。
これで、大阪府の事件数全国一位は、無事守られたことになった。
大阪府警察本部の調査で分かったので、内部チェック機能が働いていたのは、救いだ。
自らの不正を隠蔽せず、メディアに公開し、管理職に処分を下すのは、立派なことだ。
自浄作用がある限り、改善されていくだろう。
これは、前橋下知事、松井知事が植え付けたことだろう。
こうやって物事が前進していく。
ところで嘘つき朝日(原発・吉田調書の嘘報道)は、1面では、大阪府警の過少報告の記事だが、3面では、過少報告は、前橋下知事の過度なプレッシャーによるものだ、と記事を書いた。
嘘つき朝日は、仲間意識が働くのか、嘘をついた本人は、かばいたいらしい。
そして相変わらず、1面の記事は、記者署名があるが、ゲスな3面の記事には、記者署名がない。
嘘つき朝日は、内部告発がどうしてないのだろう?
どうして、自浄作用が働かないのだろう?
よっぽど反論がでないほど、統制がとれているのだろう。
今時、珍しい独裁企業だ。
嘘つき朝日は、麻薬認可の秋山会長の下、ゲス度を増している。
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