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日本最悪の既得権益、日本記者クラブ(1) - 談合 –

公開日: : 最終更新日:2014/05/19 マスコミ

上杉隆の「新聞・テレビはなぜ平気でウソをつくのか」を読んで、驚いた。

日本記者クラブは、こんなに酷い存在であったのか。

時々、週刊誌出身のジャーナリスト、例えば勝谷氏がTVで、日本記者クラブが自分ら以外のジャーナリストを会見場所から締め出して、情報を独占している、と訴えていたが、平等じゃないな、ぐらいの感想を持っていた。

しかし、そんな甘いものではなかった。

日本記者クラブは、談合しているのだ。

会見で、現場記者は、速記でメモを起こす作業「聞き打ち」と、後で録音を詳細に書き起こす作業「書き起こし」をする。

その報告を受け取った、デスクと言われる記者が、現場も見ずに記事を書いているのである。

これには、驚いた。そんないい加減なことをやっているのか。

こんなの二流の仕事である、プロの仕事でない。

日本の一流企業が、こんなことをやっているとは。

もっと酷い談合であるが、現場記者は、デスクに送るメモを書いているだけだから、いわば、やっつけ仕事である。

それもあるのだろう。各社が担当を決めて、今回はA社が「聞き打ち」、B社が「書き起こし」と、分担しているのだ。

どうりで、新聞各社が同じような記事になるはずだ。

そして間違えると、皆が間違えることになる。

そしてこの共同作業が談合を生む。

この政治家を、やっつけてやろう、ということになれば、いっせいにやっつけるのである。

いじめである。

マスコミは、正義の味方とちょっとは思っていたのだが、いじめっこだったとは。

しかも、がき大将ではなく、集団でいじめる一番タチの悪い奴らだ。

 

 

 

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