*

『たかじんのそこまで言って委員会』の『たかじん』が消えそう。

公開日: : 最終更新日:2017/03/22 未分類

 『たかじんのそこまで言って委員会』の『たかじん』が消えそうだ(記事)

 『そこまで言って委員会』はたかじんさんの名をタイトルから外すことが検討されている。
ほぼ決定的な状況のようだ。
「『たかじんの――』と番組名に入れるだけで、使用料は放送1回につき約100万円かかる。
つまりたかじんさんは亡くなっても年間で1億円以上も稼いでいた、ということらしい。

 放送1回につき使用料約100万円は高すぎだ。
この1億円が、未亡人のさくらに行くかと思うと、吐き気がするだろうな。
それにしても、なぜ、百田尚樹があんな「殉愛」なんて小説を書いたのか、不思議でならない。
百田尚樹が日本人でないなら理解できるが、その発言からとてもそうとは思えないし。
騙されたとしか思えないが、謎だな。
日本人でない人が絡むと、醜悪かつ摩訶不思議な世界になるから、反吐が出る。

 『たかじんの――』を外したからと言って、東京での放送をしないで欲しいな。
そうなったら、毒がなくなって、ちっとも面白くなくなるから。
ディレクターが視聴率に目が眩んで、東京で放送しかねないのが、心配だ。

スポンサードリンク

関連記事

官邸屋上のセシウム入りドローンって、宣戦布告か? 枝野も布告。ぐる?

 首相官邸の屋上ヘリポートで22日、小型の無人飛行機「ドローン」1機が見つかった。ドローン周辺では微

記事を読む

茂木健一郎も不良外人だったのか。

 鳩山由紀夫元首相が韓国で独立運動家をしのぶモニュメントの前で靴を脱ぎ、ひざまずいて合掌した。 こ

記事を読む

安倍首相がリトマス試験紙になっている。

 猛烈な勢いで、反安倍が叫ばれている。 異常なほどだ。 マスゴミ、左翼のみならず、芸能人まで言い

記事を読む

水泳・冨田選手裁判、誰かわからない映像。

 どうなったんだろうと思っていた、水泳・冨田選手裁判で、やっとこさ証拠の監視映像が、出てきたようだ。

記事を読む

不良外人?にはめられ、甘利大臣辞任。一息入れといてくれ。

 甘利大臣が辞任した。 甘利大臣は、以前書いたように、TPP交渉の大立役者だ。 自分としては、次

記事を読む

河野談話検証、踏み込むのは、これが限界か?

 河野談話の検証結果について、全文をまともに紹介しているのは、産経だけかな。 ほんと、他のマスコミ

記事を読む

嘘つき公明党。 公明党の枕詞は、嘘つき。

 日本の和歌には、枕詞という伝統がある。 例えば、「たらちねの」と言えば、「母」が続く。 最近有

記事を読む

慶応大学の金子勝が、「B級国民」と言ったみたいだ。

 10月22日の、金子勝・慶應義塾大学経済学部教授(@masaru_kaneko)のツイートで、

記事を読む

嘘つき公明党(1)

前回の衆議院議員選挙で、公明党は維新の会と約束を取り交わし、大阪都構想に賛成するので、大阪の幾つかの

記事を読む

日本が、在日朝鮮人だらけに驚く。 ~別冊宝島を読む~

 朝日や毎日が、在日朝鮮人に乗っ取られているんじゃないかと、心配になってきたのと、元社会党委員長の土

記事を読む

Message

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

  • にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ
PAGE TOP ↑