日本のために戦う甘利大臣。
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マスコミ
アメリカとの交渉が難航するTPP交渉で、甘利大臣がアメリカのフロマン代表と怒鳴り合いのやりとりをしているようだ。
甘利氏は日本としてのギリギリの譲歩案を提示したが、フロマン氏は「(日本側の提案を)とりあえず突っぱねて、日本がさらに降りるかどうかを見極めようとした」(交渉筋)という。甘利氏が怒りを爆発させたのもこのためだ(産経記事)。
今の自民党は頑張っている。
甘利大臣も立派だ。
国益のために頑張っている。
無能なクソ民主党の連中とはえらい違いだ。
さて、こんな話は朝日新聞を読んでいてもちっとも出てこない。
朝日新聞は、ちっとも真実を伝えない。
良いことも悪いことも、大事な真実を伝えるのが、メディアの仕事。
そうしないと、トータルとして良いか悪いか判断できない。
国民が、今一番メディアに求めているのは、良いことも悪いことも含めた大事な真実だ。
今までみたいな、政府の粗探しばっかりしているメディアは、もう要らない。
維新の会が、与党に対して、是々非々で対応するというように、国民もメディアに対して、是々非々のニュースを欲しているのだ。
このニーズに応えることができるメディアが生き残ることができるであろう。
産経新聞が、そういう存在に名乗り出ようとしているのかも知れない。
注目の存在かな。
政府に対するチェック能力がどれだけあるかが、不安であるが。
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