太平洋戦争について ~関東大震災の影響~
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たまたま、養老孟司共著の「石油に頼らない―森から始める日本再生」の一部を読んだ。
その中で、養老孟司が面白いことを言っていた。
関東大震災は、1923年に発生、10万人が死亡あるいは行方不明になったとされる。
この大天災が日本人の無意識に大きな影響を与えた。
10万人もの大量死は、こんなものかと。
死を安易に無意識下で思うようになり、安易に戦争に突入していったと。
太平洋戦争は、1941~1945年。 18年後になる。
自分は、2・26事件による、高橋是清殺害を含む政府要人襲撃が、一番大きな原因だと思っている。
そこで、軍人でない政府の要人は、身の危険を恐怖を感じ、軍部に抗えなくなり、歯止めが効かなくなっていったと。
原因はたくさんあるだろう。 しかし、関東大震災の影響という意見は初めて聞いた。
ありうるように思われる。 勿論複数の要因の一つであるが。
宮崎駿のアニメ「風立ちぬ」で、堀越二郎が菜穂子と出会う場面を、関東大震災に設定している。
アニメを見たときは、震災の描写に眼を奪われて、その意味は考えても見なかった。
最初の出会いを、わざわざ関東大震災にしているのは、明らかに意図があるだろう。
宮崎駿と養老孟司は、対談している。この話が出たかどうかは知らないが、このアニメのテーマが、戦争である以上、宮崎駿も関東大震災の影響を意識していたのかもしれない。
さて、1995年、阪神・淡路大震災、2011年、東日本大震災と大震災が続いた。
この二つの大震災は、日本人の潜在意識にどういう影響を与えているのだろうか?
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