首相を質問嫌いにさせる朝日新聞
公開日:
:
朝日新聞
朝日新聞の4面で、「首相、質問お嫌い?」 という記事を読んだ。
安倍首相の説明が長くて、記者とのやり取りを短くしている、と皮肉った記事だ。
記事「蛇のようにまとわりつく朝日新聞記者」で、書いたように、朝日新聞の記者は、蛇がまとわりつくように、橋下市長に質問していた。
そりゃあ、政治家も人間だ。 嫌になるよ。
「首相、質問お嫌い?」と聞かれたら、
狂信者みたいな、朝日の記者の質問は、お嫌いです、と答えるよ。
ほんと、朝日新聞記者のせいで、政治家が質問に答えなくなっている。
朝日新聞記者のせいで、我々国民が政治家の声を聞けなくなったのだ。
民主党の野田佳彦は、酷かった。
あいつは、ほとんど会見をしなかった。
全然、声明を出さなかった。
何を考えているのか?何をやろうとしているのか?
さっぱりわからなかったよ。
勝手に、尖閣諸島を国有化し、消費税を上げた。
何の説明もなしに。
なぜ、あの時、マスコミは問題視しなかったのかな?
要は、朝日新聞には、一貫性がないというか、筋が通っていないんだよな。
朝日新聞の誰かしらんが上の方の奴が、こいつは追求しよう、あいつは追求しないでおこう、と勝手に決めているんだろうな。
ほんと、ダメ新聞に成り下がった。
昔は、良かったんだがな。
真実を知らなかっただけかもな。
ネットがなかったから、知りようがなかった。
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