嘘つき朝日が、大阪府警の嘘を前橋下知事のせいにする。
公開日:
:
朝日新聞
大阪府警 全署で事件数を過少報告した件が 計8万件超えしているのが、判明した。
これで、大阪府の事件数全国一位は、無事守られたことになった。
大阪府警察本部の調査で分かったので、内部チェック機能が働いていたのは、救いだ。
自らの不正を隠蔽せず、メディアに公開し、管理職に処分を下すのは、立派なことだ。
自浄作用がある限り、改善されていくだろう。
これは、前橋下知事、松井知事が植え付けたことだろう。
こうやって物事が前進していく。
ところで嘘つき朝日(原発・吉田調書の嘘報道)は、1面では、大阪府警の過少報告の記事だが、3面では、過少報告は、前橋下知事の過度なプレッシャーによるものだ、と記事を書いた。
嘘つき朝日は、仲間意識が働くのか、嘘をついた本人は、かばいたいらしい。
そして相変わらず、1面の記事は、記者署名があるが、ゲスな3面の記事には、記者署名がない。
嘘つき朝日は、内部告発がどうしてないのだろう?
どうして、自浄作用が働かないのだろう?
よっぽど反論がでないほど、統制がとれているのだろう。
今時、珍しい独裁企業だ。
嘘つき朝日は、麻薬認可の秋山会長の下、ゲス度を増している。
スポンサードリンク
関連記事
-
-
橋下市長、朝日に勝訴。 朝日の連敗の始まり。
橋下氏、朝日新聞出版と和解 「週刊朝日」連載めぐる訴訟、解決金とおわび文書交付(産経) 橋
-
-
朝日新聞で、維新の記事のある紙面の記者名の記載がなくなった。
朝日新聞では、記事に書いた記者名が載せられるようになってきているが、橋下市長や維新の会の記事には、
-
-
せこい朝日新聞、ホームページにのみ慰安婦虚偽報道の英語版を出す。
朝日新聞の慰安婦虚偽報道キャンペーンも18日目。 朝日が記者会見を開くまで書く。 朝日新
-
-
朝日に慰安婦虚偽報道の記者会見を開かせるべきだ(2)。
昨日、朝日の慰安婦虚偽報道、朝日は記者会見を開くべきだ、と書いたが、 開かせるべきだ、で今日も書
-
-
朝日の謝罪会見、記者のつっこみが甘すぎる。
昨日、朝日新聞の木村社長の謝罪会見を見て、直後に書いた記事でも触れたけど、記者のつっこみが甘すぎる
-
-
朝日新聞が、記者会見で「吉田調書」の謝罪のついでに、「慰安婦虚偽報道」に触れやがった。
朝日新聞の慰安婦虚偽報道キャンペーンも36日目。 ついに、念願かなって、朝日が記者会見を開いた。
-
-
あらゆる企業・個人の記者会見は、朝日記者の入場を拒否しよう。
朝日新聞の慰安婦虚偽報道に関するブログも5日目に入った。 いつまで続けられるかな。 朝日が記者
-
-
朝日の木村社長が、英国から名誉勲章を貰うらしいぞ。
朝日新聞の慰安婦虚偽報道キャンペーンも35日目。 我ながら、よく続いている。 もっと他のことも
-
-
朝日新聞の真の問題児は、木村社長ではなく、秋山会長だ。
朝日新聞の木村社長が9/11に謝罪会見を開いて、「吉田調書」のついでに、「慰安婦虚偽報道」に触れた
-
-
朝日新聞の脱法ドラッグ報道の少ないのは、会長の長男が、大麻所持で逮捕されたことがあるからか。
脱法ドラッグで多くの問題が発生しているのに、朝日新聞の脱法ドラッグ報道が少ない。 それは、朝日新
