*

英国でも打つ手なし、「白人少女1400人レイプ」事件。

公開日: : 最終更新日:2023/07/01 未分類

 「白人少女1400人レイプ」異様な売春犯罪を常態化させた英国移民社会の裏側(記事)。

 産経新聞は、凄い記事を放りこんでくるね。
ネット新聞ニュースの中で、間違いなくピカイチと言える。

 英中部のロザラムで、1400人以上もの子供が長期にわたり組織的な性的虐待をパキスタン系の男たちに受けていた衝撃の事件が今年8月に発覚。
事件は氷山の一角に過ぎないとの見方が強まっている。

 報告書は、1997~2013年までの16年間に、1400人以上の子供たちが性的虐待を受けていたとする内容だ。
少女たちを狙った集団強姦や誘拐、人身売買などが行われていたことを明らかにした。
2002~06年にも3件の報告があった。だが、ロザラムのパキスタン系地方議員らが、問題を公にすれば人種差別をあおり、反移民など過激な政治勢力が台頭し地域社会の分裂を招くとして、問題の解決を妨げていたという。

 11歳のときから5、6年間にわたり性的な虐待を受けたサラさん(仮名)は、40~50人の男たちから虐待を受けた。警察が通報を受け、虐待の現場に来たが、「私が裸でいるのに見ないふりをして出ていった。誰も言うことを聞いてはくれなかった」という。

 これは、凄いね。
英国警察も人権問題に転嫁されるのを恐れて、見過ごすなんて、驚く。
あの上っ面は正義ヅラしていても、裏ではあくどいことをやりまくる英国でも手を出せないとは。
まあ、今まで植民地に対して、あくどい事をやりまくっていたから、自業自得の面はあるけど、それにしても酷い。
パキスタン人の復讐かな。 いや、そうじゃないだろうな。

 日本も似たとこある。
日本は、英国みたいな酷いことをしていないのに、やられてるけど。

 さあ、英国がどう動いていくか?
ヨーロッパがこういう問題にどう対処するのか、注目だ。

 欧米が、世界を支配している手段の一つが、人権だ。
他国の人権問題に口出しすることによって、優位性を築いてきた。
しかし、それが移民問題という形を取って、ブーメランのように返ってきている。
人権を守りつつ、それを盾に犯罪を犯す犯罪者をどう裁くか、新しい言葉を探さなければならないんじやないかな。
自らを正当化するのに長けた欧米人なら、もうそろそろ何か考えだしそうな気がする。
いつまでも、小手先の政治的対応では、収まらない所に来ている。

スポンサードリンク

関連記事

「無敵の人」は、衝撃だね。

 日曜夜のフジテレビのMr.サンデー で、取り上げられた、「無敵の人」は、衝撃だった。  黒子のバ

記事を読む

関電社長は、交代すべきだろ。

 関電が、3期連続赤字になる見通し。 原発問題を置いておくとしても、3期連続赤字で、社長が交代しな

記事を読む

石原慎太郎の引退会見が、必見(1)。 ~政治秘話が面白い~

 石原慎太郎の引退会見が昨日12/16あった。 ツッコミどころがありすぎて、どれにしようかと迷うく

記事を読む

吉本興業はいつになったら8.6秒バズーカ問題で記者会見するんだ?

 広島原爆を揶揄した8.6秒バズ-カ-問題が話題となって、「8.6秒バズ-カ-問題、吉本興業・大阪本

記事を読む

桜井誠が余命とタッグを組んで、都知事選に立候補。驚いたね。

 在特会の桜井誠が都知事選に立候補するそうだ(余命)。 ただ、まだ余命三年時事日記しかソースがない

記事を読む

たかじんの妻さくら事件も、冤罪冨田と同様に奇々怪々の様相を呈してきた。

たかじんの妻さくら事件も、奇々怪々の様相を呈してきた。 引用。 「イタリア人の夫と結婚し

記事を読む

カジノ法案が成立するかも?

 カジノ法案 次期臨時国会で成立の機運高まる、と産経で報道されていた。 カジノ法案は、反対だなあ。

記事を読む

国民の裏切り者、土井たか子死去。

 元社会党党首、土井たか子さんが亡くなられた。 まあ、人として、一応ご冥福を祈っておこう。

記事を読む

中国金メダル3選手含む15人もドーピング違反、銀銅4位の選手は、損害賠償で訴えろよ!

 国際重量挙げ連盟(IWF)は24日、2008年北京五輪で採取した検体を国際オリンピック委員会(IO

記事を読む

no image

自民党が圧勝。しかし奴らもしぶといね。

 今回の衆議院選挙、自民党が圧勝した。 当選者数。  自民党が、前回選挙と同じくらい圧勝

記事を読む

Message

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

  • にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ
PAGE TOP ↑