英国の韓国への復讐、第三弾。
公開日:
:
未分類
韓国の小島で横行する奴隷制度、被害者の4分の3が知的障害者―英紙(記事)。
2日付の英紙デイリー・メールは、韓国西南部の辺ぴな小島で奴隷制度が横行していると報じた。
島民2200人の半数は製塩業に携わっている。だが、ここでは障害者が奴隷として働かされているという。
同島にはキムさんのほかに63人が奴隷として働かされていた。そのうち4分の3が知的障害者だったという。
以前、W杯誘致で、韓国が英国を裏切る。 英国の復讐が始まる。という記事を書いた。
2022年、2018年の開催地に立候補していた韓国とイングランドは、FIFAのルールに反して相互に投票するという密約を結んだ。
しかし、韓国の鄭夢準FIFA副会長(当時)は、イングランド出身のジェフ・トンプソン副会長(同)と約束しただけでなく、キャメロン英首相(同)とも約束を交わしていたが、トンプソン副会長が韓国に投票したのに対し、鄭副会長はイングランドではなくロシアに票を投じた。
イングランドサッカー協会関係者が、投票翌日にロシアに投票した理由を鄭副会長に尋ねると「これがサッカーだ」などと回答したという。
この事件から英国の復讐が始まった。
第一弾は、韓国の整形前後の顔の変化のこれでもかという写真の数々(記事)。
第二弾は、韓国の米軍慰安婦訴訟(記事)。
売春婦を慰安婦と言っているぞ、と。
第三弾が、今回の韓国の小島の知的障害者の奴隷制度だ。
英国の報道は、世界中に広がるからねえ。
現に、上の3つの記事が、日本に伝わってきているんだから。
こんなもんじゃ、英国の怒りは収まらないだろうね。
第何弾まで、続くことやら。
スポンサードリンク
関連記事
-
-
メイン食材には、原産国を表示すべき。 ~中国の鶏肉事件~
上海の食品会社が、マクドナルドなどに使用期限切れの鶏肉を販売していた問題が、発覚した。 ファミ
-
-
在韓米軍の撤退は、不完全ながら本当だった。
一時、「韓国軍の対火力戦闘能力が補強される2020年ごろまでに在韓米軍2師団の210火力旅団をソウ
-
-
静岡県職員が半年で4人も自殺するって、なんだ?
静岡県で頻発する職員自殺のナゾ いずれも、40~50代の管理職員 という記事を見た。 なんじゃ
-
-
まるで推理小説。 ~カメラ窃盗の競泳冨田の冤罪事件~
競泳の冨田選手が、仁川アジア大会で韓国記者のカメラを盗んだ件、複雑怪奇の様相を呈してきた。 まる
-
-
日本人でない人を見分ける方法。
ほんと、日本人でない人を見分ける方法があれば、どんなにすっきりすることか。 人種差別には、絶対反
-
-
河野洋平は、表に出ろ
河野洋平元官房長官が、月刊誌「世界」で、安倍首相の国会答弁の姿勢が上から目線などと批判したらしい。
-
-
ヘイトスピーチなんて無駄。 すでに手は打たれている。
人気ブログランキングを見ていたら、通名が廃止される、という記事に出会った。 なんじゃこりゃ、と思
-
-
たかじんの妻さくら事件も、冤罪冨田と同様に奇々怪々の様相を呈してきた。
たかじんの妻さくら事件も、奇々怪々の様相を呈してきた。 引用。 「イタリア人の夫と結婚し
-
-
フィリピン大統領、中国をナチスにたとえる。 やるね。
来日中のフィリピンのアキノ大統領は3日、都内で行った講演で、中国をナチス・ドイツになぞらえ、世界各
-
-
ネトウヨブログは、現代の川柳。
余命さんが褒めてたので、2ch系ネトウヨブログの「保守速報」と「News U.S.」をよく見てる。
- PREV
- 橋下市長曰く、毎日新聞の経営陣より実績がありますよ。
- NEXT
- 哀しき桑田ケースケ。
