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集団的自衛権について、冷静な分析が欲しい

公開日: : 最終更新日:2014/05/19 マスコミ

安倍首相が集団的自衛権について演説した。

演説としては立派であったが、これがいいのかどうか、新聞は冷静な分析をして欲しいなあ。

朝日新聞は、戦争反対の感情を煽る記事だけで、まともな分析をしていない。

情けない新聞だ。 こんな記事では、判断できない。

論理を順序立てて、分析してほしい。

①日本が自衛の戦争をすることは、正しいのか?

②日本の自衛は、自国領土に限られるのか?

③自国領土に、尖閣諸島、竹島、北方4島は含まれるのか?

④日本は、攻撃されると分かっていても、他国領土に先制攻撃しないのか?

⑤他国に滞在中の日本人を救うために、他国に自衛隊を出して行動できるのか?

⑥集団的自衛権の集団とは、どの国か? アメリカ以外も含まれるのか?

⑦集団的自衛の範囲を、想定例を、明示してほしい。

少なくとも、これらのことを明確にしてほしいし、明確でないなら、それをマスコミは要求すべきである。

朝日新聞なんか、自衛のための戦争さえ、反対しているのじゃないかなあ、と思う。

それをはっきり言ってしまうと、馬鹿呼ばわりされるから、誤魔化しているだけだ。

もうそろそろ感情的な議論は辞めて、自衛に関して、冷静な論理を構築していくべきである。

自衛のための戦争がOKかどうか、から議論すべきである。

戦争反対論者の多くは、口に出さずとも、心の中では、自衛のための戦争もNOと思っている。

だから、そこから徹底的に議論すべきである。

まともな頭の持ち主なら、自衛のための戦争はOKなのだが、戦争反対論者の多くは、そうではない。

多分、侵略された時のことを想像できないのだろう。

女はレイプされ、男は拷問される者が出てくることを。 戦争反対論者の好きな人権など、侵略された人間に認められないことを。

中国など、自国民にすら、認められていないのに。

戦争反対論者が、自衛のための戦争はOKだと、言わされたなら、議論はかなり進むと思う。

一旦自衛戦争を認めれば、戦争に対する、忌避感情を心の中でコントロールできるようになると思う。

マスコミもそこから、最初の議論から積み上げていって欲しい。

 

 

 

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